ドキュメンタリー映画「いきたひ」〜家族で看取る
 上映スケジュール映画の概要上映を希望される方へ推薦の言葉監督・長谷川ひろ子こうして映画は完成した

推薦の言葉

 

宮崎ますみ  

魂同士の繋りが
永遠であることを
見事に表現

ヒプノセラピスト、エッセースト、女優 
宮崎ますみ

 私は現在ヒプノセラピストとして、心身の不調に悩む方々に寄り添いながら、自己の内に存在する神聖なる領域(潜在意識)とのコミュニケーションを図るお手伝いをさせていただいております。中には末期癌患者さんからのご依頼もあり、ご自宅へ伺ってセッションを行うことも少なくありません。
 セッションの終盤、ある種、自身の死を受け入れていらっしゃる方というのは、必ずと言っていいほど“ 至高のエネルギー” を受け取ります。それはまるで死を間近にしている人にのみ許可された、あちらの世界のエネルギーの享受です。天界へと通じるゲートが開かれ、慈愛と祝福のエネルギーが魂に流れ込むのです。セラピストとして寄り添う私にもそれがありありと感じられるほどで、皆さん「あ~、気持ちいい~」と、恍惚なお顔をされます。
 昔の日本のお産婆さんといわれる人たちは、人の誕生と死に寄り添うシャーマンのような役割を果たしていたそうです。生まれくる時、死にいく時、人生で最も祝福に満ちた大切なこの瞬間を、何故恐怖に呑み込まれなければならないのでしょうか。
 無知から脱却し、魂は永遠であることを知り、生と死がまるで呼吸のようにスムーズなプロセスの通過点であることを、一人でも多くの方に知っていただきたいと切に願っております。
 「いきたひ」を初めて観た時、魂同士の繋りが永遠であることを見事に表現してくれている! と感動しました。観る側のハートを優しく開きながら、死への覚悟、看取る覚悟、生きる覚悟が、揺るぎない愛の光の柱として打ち立てられるようなそんな気がいたしました。

 


 

鈴木央  

最期をどこで迎えるのか、
考えるきっかけになれば

鈴木内科医院 院長
鈴木央

 私は東京で町医者をしています。訪問診療や緩和ケアを得意としており、自宅で家族に囲まれて亡くなる方をたくさん見てきました。そんな旅立ちを私もしてみたいと思っています。
 この映画の中では、家族に見守られて自宅で最期を迎えることの意味や、残された家族が成長する姿などが描かれています。監督自身の生々しい体験は心を揺さぶります。
 日本では病院で最期を迎えることが普通です。様々な事情がそれぞれにあり、皆が自宅で最期を迎えることができるわけではないと思います。
 それでもこの映画が、最期をどこで迎えるのか、ひとりひとりが考えるきっかけになれば素晴らしいと思います。

 


 

池川明  

歓喜に包まれて生まれ
歓喜に包まれて旅立つ

池川クリニック 院長
池川明

 人生は、歓喜に包まれて生まれ、歓喜に包まれて旅立つ、たとえると、そのような感じになると思います。
 胎内記憶を調べている産科医として、子供たちからいろいろ聞き取りました。すると、私たちの常識は、必ずしも魂の世界には当てはまらないようなのです。
 あちらの世界が私たちの魂にとっての日常。こちらの世界に来るということはあちらの世界から見ると、この世に死んでいくこと。私たちは、大変な思いをする世界を選んでわざわざ生まれることを決めてきたわけですから、生まれる時には喜びで包まれていたいと思う気持ちがあるということは、どなたも否定はしないでしょう。
 また、こちらの世界からあちらの世界への旅立ちは通常は死んでゆく悲しい現象、と考えますが、あちらの世界から見たら、この世の死はあの世に生まれること。その時に大いなる喜びに包まれてこの世を送り出されて、あちらの世界に迎えてもらいと思いませんか?
 この「いきたひ」という映画は、死は悲しいと感じる現生の感覚と違って、生きていることは素晴らしい、死での別れも素晴らしいと思える映画です。
 こちらの世界に生まれる、あちらの世界に旅立つのは、魂のエネルギーが光(見えないもの)から物質に、物質から光に転換するだけだ、という仕組みをこの映画を通して感じることができれば、私たちの死への畏れは、今私たちがここに生きていること、そして旅立つ人の生きてきた人生への感謝に変わるでしょう。

 


ドキュメンタリー映画「いきたひ」

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